炭酸ジェルパックの特許についての仮処分決定のご報告

 当社は、炭酸ジェルパックに係る「二酸化炭素含有組成物」の発明に関し、特許第4659980号に係る特許権を保有しており、当社の特許を侵害する業者に対する権利行使を行っているところでありますが、この度、大阪地方裁判所に提起していました特許権侵害差止等仮処分命令申立事件(大阪地方裁判所第26民事部 平成23年(ヨ)第20014号)において、侵害商品の差止を認める仮処分決定が出されました。

 本件の概要は以下のとおりです。

債権者(特許権者): 株式会社メディオン・リサーチ・ラボラトリーズ
債務者(侵害者): 株式会社カルゥ
テクノエイト株式会社
株式会社SHINE UP
株式会社セレクトビューティー
株式会社ブラン
株式会社ローズメゾン
株式会社サレア化研
差止対象商品: キアラセルCO2ゲル
SIS No.9 リカバリーマスク
ブリーズベールCO2ゲル
セルバルーンCO2ゲル
トリコプラチナムCO2ジェルパック
パールブランCO2ゲル
ローズメゾンCO2スぺリアマスク
リアウェイクジェル

事案の概要:
 当社が保有する特許第4659980号(二酸化炭素含有粘性組成物)に基づき、上記製品の販売差し止めを求める仮処分を申請した案件です。裁判所は、特許権侵害の成立を認め、債務者製品の差止と執行官保管を命じました。

 なお、当社は、上記の仮処分に加え、株式会社カルゥらを被告として、上記製品の製造、販売の差止めと補償金及び損害金総額3億7650万円の支払いを求める本訴をあわせて提起しておりますが(大阪地方裁判所 平成23年(ワ)第4836号)、この訴訟では、現在、損害賠償額に関する審理が進行しているところです。
 炭酸ジェルパックに関しては、各種の類似品が市場に出回っている状況にありますが、当社としては、今後も、類似品の製造、販売業者及びこれを使用するエステティックサロン等の業者に対して、訴訟提起も含めて断固たる対処をしていく所存でございます。
つきましては、今後、類似品の取り扱いをされぬようご留意くださいますようお願い申し上げます。

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CO2ジェルパック類似品を排除すべく、特許侵害訴訟を提起致しました。

 当社は、「二酸化炭素含有組成物」の発明に関し、特許第4659980号に係る特許権を保有しておりますが、平成23年4月14日付けで、株式会社カルゥほか7社を相手として、同社が製造、販売するCO2ジェルパックの製造、販売の差止めとこれまでの販売分に関する補償金及び損害金支払いを求める訴訟を大阪地方裁判所に提起いたしました。

 当社は、平成9年に世界で初めて、CO2ジェルパックを開発し、平成10年10月5日に同商品の配合成分等に関し、国際特許出願をしておりましたが、この度、日本においても特許が成立したため、類似品販売業者を排除すべく上記の訴訟を提起するに至ったものです。

 CO2ジェルパックに関しては、各種の類似品が市場に出回っている状況にありますが、当社としては、今後、類似品の製造、販売業者及びこれを使用するエステティックサロン等の業者に対して、訴訟提起も含め断固たる対処をしていく所存です。



炭酸パックの特許について

メディオンリサーチラボラトリーズは、炭酸パック(CO2パック)の特許を取得しています。

<取得済み炭酸パックの特許>

オーストラリア(2003/03)
アメリカ(2004/02)
韓国(2005/09)
韓国(医薬品特許2006/12)
カナダ(2008/02)
EU各国(2008/07)
EU各国(2009/09)
EU各国(2009/12)
日本(2011/01)
日本(2011/10)
日本(2012/01)
中国特許出願中

当社は炭酸パックの発明における正真正銘のリーディングカンパニーです。

炭酸パックのOEMやパテントアライアンスを含め、各国企業様のお問い合わせをお待ちしています。

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